【実体験】20代転職面接でよく聞かれる質問と回答例《知らないと損!》

20代転職面接よくある質問
悩む女性

転職面接で何を話したらいいかわからないわ。。

悩む男性

面接官からの質問にどう答えたら良いんだろう。。

転職の面接を控えている人や転職活動を始めようとしている人の中には、このような不安を感じている人も多いのではないでしょうか?

ちるとも

僕も初めて転職活動をした時はものすごく不安で、なかなか第一歩が踏み出せませんでした。。

そこで本記事では、そんな20代の転職希望者のために、転職面接でよく聞かれる質問とその対策法、そして転職面接にまつわる重要ポイントをご紹介します。

転職で100万円以上の年収アップに成功した私の実体験をもとに、読んでいるあなたに不安な気持ちを少しでも解消してほしくて記事にまとめました。

この記事はこんな人におすすめ
  • これから転職を考えている人
  • 転職面接の受け方に不安を抱えている人
  • 転職面接に備えてしっかりと事前準備をしたい人
  • 自己分析や情報収集の方法を知りたい人
  • 自分の強みやキャリアパスを見つけたい人

そしてこの記事を読んでいただくことで、20代が転職面接でよく聞かれる質問に対する回答例や対策法、面接前に必ずやるべきことなどを学ぶことができます。

この記事で面接の事前準備について学び、第一希望の企業への内定を手に入れましょう!

目次

20代が転職面接の“前”に必ずやるべきこと

悩む男性

転職したことなくて、まず何から手を付けたら良いかわからないよ。。

社会人デビューをしてからまだ数年しか経っていない20代の人にとって、転職を1度も経験したことがないという人も多いと思います。

そこでまずは、20代が転職面接に臨む前に必ずやっておくべきことを知っておきましょう。

ちるとも

初めての転職で不安な人も、以下の3つをバッチリ準備しておけば自信を持って転職活動にのぞめると思いますよ!

徹底的に自己分析を行う

自己分析とは、自分自身のスキルや強み・弱み、興味関心などを客観的に分析することです。

自己分析を行うことで、自分自身の価値観や目標を明確化し、それに基づいて転職先を選択することができます。

具体的には、以下の質問に対して即答できるレベルになるまで徹底的に自己分析を行っておきましょう。

  • 自分の強みは何か?
  • 自分の弱みは何か?
  • 自分の好き・得意なことは何か?
  • 仕事に対する価値観は何か?
  • 仕事選びの「軸」は何か?

自己分析をしっかり行うことで、面接官からの質問に対して適切な回答をすることができます。

逆に自己分析をせずに面接に臨んでしまうと、自分自身の強みや希望する職場環境をうまく伝えることができず、転職先を見つけることが難しくなってしまいます。

ちるとも

僕は2週間かけて徹底的に自己分析を行いました。面接で自信を持って話せるようにもなるので、必ずやっておきましょう!

身だしなみを整える

身だしなみがきちんと整っているかどうかは、第一印象を決定づける大きな要素の一つです。

身だしなみが整っていないと、面接官に不快な印象を与えてしまい、選考通過や内定獲得に繋がりにくくなります。

また、20代の転職面接においては、第一印象は非常に重要です。

社会人歴の浅い20代は実務経験やビジネススキルが乏しく、結果、その他の要素(外見や人間性など)で判断されることが多い傾向にあるためです。

服装やヘアスタイルはもちろんのこと、靴やバッグ、アクセサリーなどにも気を配り、清潔感のある身だしなみで面接に臨めるようにしておく必要があります。

また、最近ではWeb面接での実施も増えてきていますが、カメラ越しだからといって気を抜かず、服装やヘアスタイルはしっかりと整えておきましょう。

ちるとも

「採用担当者の80%が当日の服装に注目している」といったデータもありますので、面接当日の身だしなみは事前に考えておきましょう!

面接企業に関する情報収集を行う

面接に臨む企業の業績や事業内容、社風などを事前に情報収集しておくことで、面接官の質問に的確に答えることができます。

具体的には、企業の公式HPやSNSアカウント、ニュース記事などをチェックしましょう。また、同じ業界に勤めている人に話を聞くことも有効です。

自分が応募するポジションの業務内容や、企業に求められる人物像などを把握しておくことで、自分自身が企業に合っているかどうかを判断することもできます。

ちるとも

面接時に企業の情報を把握していた人は、そうでない人に比べて内定率が高かったというデータもあるようです!

また、「当社についてどのように調べましたか?」という質問が出た場合、具体的な情報収集方法や調べた情報を挙げることで、面接官に好印象を与えることができます。

面接を受ける企業に関するどんな質問が来ても自信を持って答えられるように、事前にしっかりと情報収集をしておきましょう。

ちるとも

僕はスプレッドシートを活用して企業情報を管理していました。また、社員インタビュー記事を読んで面接の逆質問のネタにしました!

【実体験付き】20代の転職面接で多かった質問と回答ポイント

面接対策前の用意が整ったら、実際の面接でよく聞かれる質問に対する回答準備をしていきましょう。

20代で2度転職活動を経験した私の実体験をもとに、実際に多かった面接での質問を7つご紹介します。

ちるとも

どの企業を受けても7つ中3つ以上は聞かれていましたので、この7つは必ず即答できるように準備しておくことをおすすめします!

Q1.自己紹介をお願いします。

面接官の質問意図
  • 第一印象やコミュニケーション能力を知りたい
  • 過去の経験やスキルが自社で役立つか見極めたい
  • 大まかな志望動機を確認したい
回答する際の重要ポイント
  • 1分~1分半程度で簡潔に伝える
  • 明るくハキハキと話す
  • 過去の経験から自社に活かせるスキルをアピールする
この質問の回答例

「本日は貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございます。私、○○○○と申します。
○○大学を卒業した後に、人材派遣を手掛ける株式会社○○に新卒で入社をし、これまで約○年間、○○事業の法人営業に従事して参りました。営業準備に徹底的にこだわった結果、昨年度は同期で上位5%の売上を達成することができました。また、主に中小企業の経営者をカウンターパートとして営業をして参りましたので、社会人歴の浅いうちから、よりハイレベルな経営知識や業界知識が身に付いたと自負しております。エンジニア職は未経験ではありますが、御社のシステムエンジニアでは顧客折衝が多く営業職の経験を活かせると思い、また、やる気と意欲があれば未経験の人も活躍しているということに魅力を感じました。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。」

ちるとも

文字数としては300~350文字程度が良いと思います!

Q2.これまでの経歴を教えてください。

面接官の質問意図
  • 自社で活かせるスキルを保有している人材か知りたい
  • 仕事における応募者と自社との相性を確認したい
  • 今後の成長性や活躍の可能性を見極めたい
回答する際の重要ポイント
  • 過去の実績やスキルを、固有名詞や具体的な数字を含めて話す
  • 応募企業(職種)に関連したスキルに絞って話す
  • 自社に貢献できる自分の強みを盛り込む
この質問の回答例

「大学卒業後、○○株式会社に新卒入社し、○○業務に従事していました。その後、○○企業に転職し、○○業務の経験を積みました。最近では、○○スキルを身に付けるために、独学で○○の勉強をしています。また、将来的には○○に携わりたいと思っています。この会社では、○○に貢献することができると考え、応募を決めました。」

ちるとも

自己紹介とこれまでの職務経歴を1回の質問で聞かれることもありますので、①自己紹介のみ②職務経歴のみ③両方 の3パターン用意しておくと良いです!

Q3.なぜ転職を考えているのですか?

面接官の質問意図
  • 転職活動をするに至った背景を知り、応募者の仕事に対する考え方を把握したい
  • 応募者のモチベーションや転職の目的を確認したい
  • 長期的な雇用や採用後の定着度を見極めたい
回答する際の重要ポイント
  • ポジティブな転職理由を話す
  • 仕事への意欲的な姿勢を見せる
  • 実現したいキャリアプランに対する熱い思いを伝える
この質問の回答例

「前職では、○○という分野でのスキルアップややりがいを求めていましたが、それが実現できずにモヤモヤした日々を過ごしていました。また、今後のキャリアについても、転職先で成長したいという思いがあったため、今回応募させていただきました。私自身の強みは○○であり、○○などの実績をあげてきました。そのため、○○といった分野では非常に自信があります。このようなスキルを持った人が多い環境に身を置いて成長していきたいと思い、転職を決意しました。」

ちるとも

自分の強みや、その強みを活かせる分野に対する熱意を伝えましょう!

Q4.転職先の企業選びの軸は何ですか?

面接官の質問意図
  • 志望動機が明確かどうかを確認したい
  • 自分の考えを持っている(=自己分析ができている)かを知りたい
  • 応募者の仕事に対する価値観を知り、自社の求める人物像に合うかを見極めたい
回答する際の重要ポイント
  • 業務内容や社風など、軸の項目ごとに分けて伝える
  • 事前にHP等を確認し、自分の価値観とマッチする内容を話す
  • 過去の経験と照らし合わせて説得力のある軸を定める
この質問の回答例

「業務内容と社風という2点の軸があります。1点目の業務内容については、将来〇〇という分野で活躍したいため、〇〇といった業務ができる環境を考えております。また、2点目の社風については、〇〇な環境を望んでいます。今の会社ではこのような環境がなく、仕事をする上で不都合を感じることも多々あったため、よりより環境で生産性を高めていきたいと考えております。御社のHPを拝見し、〇〇という分野が強く、また〇〇という社内制度が自分の求める企業の社風・風土と非常にマッチしていると感じ、御社に応募させていただいた次第です。」

Q5.将来どのような領域で活躍していきたいですか?

面接官の質問意図
  • 応募者の将来像や目標を知りたい
  • 自社の事業内容を把握しているかを確認したい
  • 社内の人員配置を決める際の参考にしたい
回答する際の重要ポイント
  • 自分が将来やりたいことを明確にする
  • 具体的な数字や固有名詞を盛り込む(例:5年後に経営企画室で活躍)
  • 自社の業務や文化に合わせた回答を心がける
この質問の回答例

「私は、自分のスキルや経験を活かしながら、社会に貢献できる領域で働きたいと考えています。具体的には、ビジネス領域において戦略的な企画・提案を行う仕事に興味があります。特に、デジタルマーケティングやIT領域の知識を活かしながら、新しいビジネスモデルの構築や顧客視点でのマーケティングに携わりたいと考えています。このような仕事に興味を持つ理由は、自分が持つスキルを活かしつつ、社会に貢献できると感じるからです。また、御社が持つ先進的なビジネスモデルや技術に魅力を感じ、その領域で活躍できる環境に魅力を感じています。」

Q6.最も大変だった業務と、それをどうやって乗り越えたか教えてください。

面接官の質問意図
  • 問題解決能力のレベル感を知りたい
  • 業務遂行能力やストレス耐性を確認したい
  • 応募者の成長過程や努力したプロセスを知りたい
回答する際の重要ポイント
  • 乗り越えるためにどのような判断・行動をしたのかを明確に伝える
  • 乗り越えたことで自分がどのように成長したかを話す
  • この経験が自社にどう活かせるかをアピールする
この質問の回答例

「前職において、プロジェクトリーダーとして新規サービスの開発に携わったことがありました。しかし、要件定義の段階で顧客からの要望が変更され、開発スケジュールが大幅に短縮されるという状況に直面しました。この時は、メンバーと相談し、開発プロセスを見直すことでスピーディーな開発を実現しました。その結果、納期を守りながら顧客から高い評価を受けることができました。この経験を通じて、プロジェクトマネジメントの能力を向上させ、チームワークを重視することの重要性を学びました。また、新たな状況に対応するための柔軟性やクイックリアクション能力を身につけることができました。そのため、もし御社に入社させていただいた際は、この経験を活かして〇〇の分野で活躍していきたいと考えております。」

ちるとも

「経験から学んだこと」「その経験をどう活かしていけそうか」という2点は必須です!

Q7.何か質問はありますか?

面接官の質問意図
  • 自社に対する入社の意欲や熱意が見たい
  • 自社の業界や職種に対する知識を持っているかどうかを確認したい
  • 応募者からの質問に答えることで自社の良さをアピールしたい
回答する際の重要ポイント
  • 事前に応募企業について調べる際に逆質問のネタを考えておく
  • 「相手(面接官)が話したい内容」から逆算して質問を用意する
  • 自分の入社後の具体的なイメージが描けるような質問をする
この質問の回答例
  • HPの社員インタビューの記事を拝見したのですが、〇〇という業務にも携わっていくことは可能なのでしょうか?
  • 私は入社したら早急に成果を出してリーダーやマネージャーに昇格していきたいと考えておりますが、御社の平均的な昇格年数はどれくらいでしょうか?
  • 御社は〇〇や〇〇などの事業を展開されていらっしゃると思いますが、今後はどの分野をより強化していく方針でしょうか?
  • 今回の〇〇という職種の方々が最も重視されるスキルや能力は何でしょうか?
  • 社風や風土について、HPで〇〇という制度があると拝見したのですが、具体的にはどのような制度なのでしょうか?
ちるとも

僕は最終面接で面接官の過去のセミナー動画を視聴し、その内容に関する逆質問をしました。結果、非常に高評価で即内定をいただけました!

20代の転職面接で勝ち抜くための必須対策3選

悩む女性
悩む女性

質問の答え方は何となく理解できたけど、どうやって練習すれば良いかわからないです・・・。

転職初心者や社会人歴の浅い20代の人は、よくある質問と回答例を覚えるだけでは他の人と差別化をすることは難しいでしょう。

そこで、20代の人が面接で勝ち抜くための必須対策ベスト3をお伝えします。

ちるとも
ちるとも

時間がない人は1位だけでも十分効果がありますが、できるだけ1~3位全てを実践するのがおすすめです!

3位:自己分析の書籍で勉強する

自己分析の書籍で勉強するメリット・デメリット
  • 【メリット】最も手軽に学ぶことができる
  • 【デメリット】(少額だが)お金がかかる

自己分析のための書籍には、自分の強みや性格、価値観などを明確にするためのアプローチが紹介されています。

これらの書籍を読むことで、自己分析のスキルを高め、自信を持って転職活動に臨むことができます。

ちるとも
ちるとも

ある調査では、自己分析の書籍を読んでいた転職成功者は、読んでいなかった人に比べて内定率が約2倍となっていたようです!

私は2度の転職活動で5冊以上の自己分析関連の本を読みましたが、その中で特に学びの多かった2冊をご紹介します。

ちるとも
ちるとも

僕が全ての書籍の中で一番好きな本であり、最も自分の人生に良い影響を受けた本です。自己分析のやり方といった“テクニック”だけでなく、自分に自信を持つための“メンタル”も鍛えることができます!

ちるとも
ちるとも

転職先を選ぶ際の判断基準を学びたい人や、年収アップの転職を実現したい人には特におすすめです!

2位:転職サイトを活用する

転職サイトを活用するメリット・デメリット
  • 【メリット】自分が欲しい情報をスマホで自由に得ることができる
  • 【デメリット】自ら情報を取りに行く必要がある

求人検索が主なサービスではありますが、転職サイトには転職活動に有益な転職ノウハウが多数含まれており、その中の1つが「面接対策集」です。

今回挙げた面接質問以外にも数多くの想定質問・回答例が用意されていますので、あらゆる質問を想定した対策ができるでしょう。

また、サービスは全て無料で利用できますので、有益なサービスを存分に活用して面接通過率アップに繋げていきましょう。

ちるとも
ちるとも

僕がおすすめの転職サイトについては、以下の記事で詳しく解説しています!

1位:転職エージェントを活用する

転職エージェントを活用するメリット・デメリット
  • 【メリット】転職のプロに個別相談することができる
  • 【デメリット】担当者とのやり取りが発生する

担当者からの求人紹介が主なサービスではありますが、転職エージェントでは面接の質問対策や模擬面接などのサポートも行ってくれます。

また、「一般的な面接」ではなく、自分自身の個別ケース(業界、職種、年齢など)に合わせたサポートをしてもらえますので、面接で勝ち抜くためには絶対に外せないサービスです。

ちるとも
ちるとも

僕がおすすめの転職エージェントについては、以下の記事が参考になります!

なお、転職エージェントを活用する前に知っておくべきポイントについては、以下の動画もおすすめです。

まとめ:20代の転職面接は「事前準備が10割」

この記事では、20代の若手サラリーマンが転職をする際、面接でよく聞かれる質問と対策法について解説してきました。

想定質問に対して答えられるようにするといった「テクニック面」も大切ですが、自己分析で「メンタル面」を鍛えることも非常に大切です。

ちるとも
ちるとも

転職面接で勝ち抜くためには、事前準備が非常に重要です。テクニック面・メンタル面をバランス良く準備しておき、万全の態勢で転職面接に臨みましょう!

普段、仕事に追われて転職活動の準備に時間をかけられない20代の人が多いと思います。

転職エージェントなどのサービスを積極的に活用し、転職活動をより効率的に進めていきましょう!

データアナリストでキャリアに輝きを!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ちるとも
ちるとも

なお、すでに転職エージェントに登録している人は、複数登録しておくのがおすすめです。詳しくは以下の記事をご覧ください!

20代転職面接よくある質問

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