【Tableau 2026.1】主な新機能をご紹介!<角丸、Prepのデータベース内処理etc…>

この記事では、2026年3月にリリースされたTableau 2026.1の主な新機能について詳しくご紹介します。
現役のTableauデータアナリストである筆者が、Tableau初心者の人でも分かりやすいように解説しています。
Tableauはデータ分析やビジュアライゼーションの強力なツールとして広く使われていますが、2026.1ではさらにその機能が強化されました。
- Tableau 2026.1の新機能について知りたいTableauユーザー
- これからTableauを導入・利用しようと考えている人
- 業務でTableauを使う「データアナリスト」という職種に興味がある人
ちるとも僕自身の所感も交えて紹介しているので、ぜひ気軽に最新情報をチェックしてみてください!
Tableauのスキルを向上させる最も効率的な方法は、実務経験を積むことです。
そのため、スキルアップが見込める会社に転職をしてTableauに関する様々なプロジェクトを経験していくのがおすすめ。



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Tableau Desktop【2026.1新機能】
まず初めに、Tableau Desktopに関する主なアップデート情報です。
丸みのある角(Rounded Corners)
ダッシュボードのオブジェクトで、ついに角丸機能を設定できるようになりました。
今までは、ダッシュボード内の要素の角を丸くすることができなかったため、無理やり注釈や画像を使っていた人も多いのではないでしょうか。
半径の値を設定するだけで丸みのあるシンプルな角が作れるほか、極端な値を使って異なる形状を作ることも可能になっています。



個人的には数年前から待ち望んでいた機能なので、一番嬉しいアップデートでした!
なお、Tableau Desktopだけでなく、Tableau CloudやTableau Publicで編集する際も角丸を設定できるようになっています。
データモデル表示の強化(View Data Model Enhancements)
ビジュアライゼーションやワークシートで Tableau データモデルがどう使われているか、ビジュアライゼーションのどのフィールドでどの表のデータが使われているかを視覚的に見ることが可能です。たとえばフィールドで複雑な計算が使用されている場合、そのフィールドにカーソルを合わせると、関係する表が [データモデルの表示] でハイライト表示。ロジックが正しいことを確認できます。ワークフローの中で直接、分析の問題点を調べて検討することができるため、ワークシートとデータソースのタブを何度も切り替える必要はもうありません。
テーブル名のスマートフィルター(Smart Filter on Table Name)
テーブルが正確な名前でフィルタリングできるようになり、大きなデータモデルでの分析効率が向上します。テーブルのスマートフィルターを表す「T:」の後ろに、正確なテーブル名を二重引用符「”」で囲んで入力することで、部分文字列が検索されなくなります
Tableau Prep【2026.1 新機能】
続いて、Tableau Prepに関するアップデート情報です。
Snowflakeのデータベース内処理(In-Database Processing)
データベース内処理により、大きなデータセットに接続されたフローの処理効率を向上させることができます。操作を Tableau Prep ではなく Snowflake データベースで実行させることができるようになり、大量のメモリ消費が解消されるとともに処理時間も短縮されます。
データベース内処理の機能はベータ版での提供です。
サービスとしてのHyper(Hyper-as-a-Service)
サービスとしての Hyper で、大きな Prep フローの処理が効率化されます。Tableau Prep で、フロープロセッサ (Minerva) と Hyper が異なるポッドに分離されるようになり、複数サービスの独立した拡張と導入が実現。それによって、障害の切り分けやリソースの効果的な割り当てが簡単になり、メモリ制限に伴うフローの失敗を大幅に抑えることができます。
結論から言うと、「データ処理の役割を分担させることで、パンク(エラー)しにくく、巨大な作業もテキパキこなせるようになった」という意味です。
Tableau Cloud【2026.1 新機能】
続いて、Tableau Cloudに関するアップデート情報です。
アクセシブルなビジュアライゼーション作成(Accessible Visualization Authoring)
誰もがデータビジュアライゼーションを作成できるように、アクセシビリティが強化されました。Web 作成環境でフィールドに移動した後、キーボードや支援テクノロジーを使ってコンテキストメニューのオプションを選択し、そのフィールドをドロップゾーン (行や列のシェルフ、表示形式、ページ/フィルター/マークカードなど) にドロップすることができます。
イメージのエクスポート機能強化(Image Export Improvements)
エクスポート時やサブスクリプション作成時、拡張機能エクスポートサービスのアーキテクチャにより、拡張機能を使用しているダッシュボードが読み込まれて、ユーザーがログインしたときのデータの見え方と同じイメージ出力が生成されます。アナリストと管理者にとっては、エクスポートや自動化ジョブに関して考慮すべきポイントがシンプルに。また、ユーザーによるダウンロード、サブスクリプションやサムネイルへのアクセス、アラートの受信、Slack でのコラボレーションなどの際に、統一されたダッシュボードエクスペリエンスを提供することができます。
Tableau Public【2026.1 新機能】
続いて、Tableau Publicに関するアップデート情報です。
Tableau Public のヘルプエージェント(Help Agent on Tableau Public)
スピーディな疑問の解決と新機能の習得を支援するインテリジェントな会話型のガイドを利用して、Tableau Public のスキルを高めることができます。ビジュアライゼーションを初めて作成する初心者の方から、Tableau コミュニティのベストプラクティスを求めるエキスパートまで、Tableau Public のヘルプエージェントでニーズに合った学びがすぐに得られます。
まとめ
以上、Tableau 2026.1の主な新機能について解説してきました。
Tableauはアップデート頻度が年3回あり、これからもまだまだ新たな機能が追加されていくと思います。
Tableauの今後の新機能も非常に楽しみですね。



Tableauに置いていかれないように、皆さんも積極的に新機能のインプットをしていきましょう!
これからTableauをより一層使いこなしていきたい人は、今すぐ転職エージェントに登録してスキルアップが見込める会社への転職を検討しましょう。



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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!














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